とりで利根川大花火
取手の夏の風物詩
昭和5年、大利根橋の開通を記念して始まった伝統のある花火大会です。広い河川敷には、市内外から10万人近くの観光客が来場し、打ち上がる花火を楽しみます。また、約1600席の有料観覧席(さじき席)があり、お客様には大変好評を頂いています。当日は、ワイドスターマインや中国花火などの約7000発の花火が打ち上がります。なお、有料観覧席の販売は例年7月1日からとなっています(販売日は変更となることがあります)。
本年度の開催については下記のページをご確認ください。
基本情報
期日 | 8月第2土曜日 ※開催日の決定は5月中旬以降となります |
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場所 | 取手利根川緑地運動公園 ※当日は交通規制あり |
さじき席料 (有料観覧席料) |
1マス1万2000円 |
主催 | 取手市観光協会 |
さじき席の定員について
1マス=入場券を5枚お渡しします。
大人(中学生以上)は入場券1枚で1人分
子ども(4歳から小学生まで)は入場券1枚で2人分
乳児(0歳から3歳まで)は入場券は必要なし
安全上、20才未満の方のみの、入場はできません。
大人、子ども、乳児の区分関係なく、1マス最大7人が定員となります。
花火の写真
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- 2024年5月20日
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